野ざらしのEVバス

大阪メトロは、万博会場と近隣の駅などを結ぶシャトルバスなどとして使う大型バス115台、万博会場内の移動などで使う小型バス35台の計150台をEVMJから購入した。

 だが、同社のEVバスに安全性の不安が発生。昨年10月に国土交通省の立ち入り検査を受けたこともあって、大阪メトロでは万博閉幕後、予定していた路線バスなどへの転用ができず、走行もさせずに駐車場に留置しているのだという。

「運転していると、突然エンジンが停止する、ハンドルを左に切ったが途中で動かなくなる、自動ドアが開かないなど、普通のバスではありえないようなトラブルに遭遇した。万博には、連日、EVMJのスタッフがやってきて修理していた。しかし、なかなかはかどらず、閉幕までほとんど動くことがなかったEVバスもけっこうあった。本当に怖かった」

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