佐渡島

2026年、行くべき旅先-注目度が高まりつつあり、まだ知られていない場所へ

アメリカ合衆国の有力トラベルメディア「AFAR(アファー)」が12月4日に公開した特集「Where to Go in 2026: Places That Are on the Rise and Off the Beaten Path(2026年、行くべき旅先-注目度が高まりつつあり、まだ知られていない場所へ)」で、新潟県の佐渡島が日本で唯一選出された。

妙高スキー場オープン

大型リゾート開発と約3年後のホテル開業が計画されている妙高杉ノ原スキー場はパウダースノーに恵まれ、順調な滑り出し。同日現在、積雪が山頂付近で70センチ。初日はゴンドラを運行、一部ゲレンデを開放した。午前中から大勢のスキーヤーやスノーボーダーが訪れ、広大なゲレンデで新雪の初滑りを楽しんでいた。

大観荘 せなみの湯

豊富な湯量と温度の熱さが自慢の、優れた効能を持つ瀬波温泉。

名湯とともに日本海、そして夕日を目の前で堪能できる全国屈指のロケーションも魅力です。

「殿方の雄」には、大浴場と露天風呂がそれぞれ2箇所。

日本海と温泉が一体となった露天風呂で、雄大な景色をぜひお楽しみください♪

「ご婦人の優」はさらに広い大浴場が特徴で、専用パウダールームがあるのも嬉しいポイントです。

大浴場・露天風呂のほか、貸切風呂や日本海の景色と一緒に楽しめる低温サウナも完備。
心ゆくまで、瀬波の名湯をぜひご堪能下さい♪

サウナイン新潟妙高高原

“Nature for Sauna” ブランドの4拠点目となる本施設は、レセプション・レストラン&バー棟/宿泊棟2棟の3棟からなる複合型サウナリゾートとして段階的に整備を進め、2026年秋のグランドオープンを予定しています。

妙高高原の豊かな雪と森、日本有数のパウダースノーを誇るスノーリゾートという環境を活かし、「禅サウナ」をコンセプトとした“ととのいの旅”を国内外のゲストにお届けします。

ごまどう湯っ多里館

田上町のごまどう湯っ多里館は、護摩堂山中腹の高台にある越後平野を一望できる日帰り温泉施設です。

じんわり温まる肌にやさしい泉質で、飲むこともできるのが特徴です。

なんと1回の入館料でその日は何度でも再入館が可能です。

にいがた2km

新潟駅前などへの企業誘致は、中原八一市長が肝いりで進めてきた「にいがた2km(にきろ)」の施策の一環だ。1期目半ばの2020年、新潟駅-万代-古町を結ぶ都心軸を対象に、再整備や活性化に取り組む方針を発表した。

 開発を促す国の「都市再生緊急整備地域」の指定も受け、22年度にはオフィスビル建設や企業誘致を促進する補助金制度を新設・拡充。これを受けて4棟のビルが建設され、情報通信関連の52社が首都圏などから進出した。各社が29年までに見込む雇用数は計2千人以上に上る。

 中原市長がにいがた2kmのまちづくりの方向性を打ち出したのは、新潟駅のリニューアルを目前に控えていた頃。民間開発の兆しが見えた好機を逃さず、拠点性向上へ攻勢をかける狙いがあった。

 地域外からの投資を集めるこれまでの取り組みを振り返り、中原市長は「IT企業を中心としたビジネス拠点ができつつある。若者に魅力的な雇用の場にもなっている」と手応えを語る。万代広場や幹線道路など駅周辺整備への期待も相まって、今年7月の新潟駅前(東大通1の2)の基準地価は1平方メートル当たり64万2千円と、5年前から約10万円上昇した。

 ただ、こうした新陳代謝が進むのは新潟駅周辺が中心。同じ2kmエリアでも、古町地区では今年3月に営業終了した旧西堀ローサの再活用や旧新潟三越跡地の再開発がともに見通せず、かつてにぎわいを呼び込んだ街は空洞化したままだ。

 「にいがた2kmと言うが、こっちは効果が感じられない」とある商店街関係者。本町で衣料店を営む坂内由和さん=新潟中心商店街協同組合理事=は「特に三越の集客力は大きかった。現状としてはかなり厳しい」とこぼした。

都市再生緊急整備地域に指定後の新築ビルによる税収効果は、固定資産税と都市計画税を合わせて約2億5千万円。中原市長は都心部で生まれた成長エネルギーを市全体に波及させ「都市の活力向上と住民福祉の向上の好循環」をつくる青写真を描く。

 だがこの構想に、中央区以外の住民や市議からは「波及している実感はない」と批判的な声も上がっているのが実情だ。亀田商工会議所の栗田浩会頭は「市民の実感につながるのはこれから。一定の成果は上がっているのでは」とした上で、「新潟市のまちづくりに、各地域はどんな役割を担うのか。市としてもビジョンを持ってほしい」と注文する。

 地域経済が縮む人口減少時代。都心への投資を、周辺区も含めた「選ばれる新潟市」につなげられるか。合併地域の幹部職員の一人は「集中投資するなら得たものの分配もあってしかるべきだが、できていない」と指摘。「当初描いた政令市の理想に近づいているか振り返り、2kmの先にどんな未来を描くのか示さなければいけない」と投げかけた。

寒ブリまつり

今年で27回目となる冬の恒例イベントで、新鮮なブリが販売されたほか、あら汁が振る舞われるなどし、旬の味覚を求める人でにぎわいました。 佐渡の寒ブリは今シーズン記録的な不漁が続いていますが、まつりの開催に合わせるかのように数日前から少しずつとれ始めているといいます。 【佐渡海府寒ぶり大漁まつり実行委員会 本間信俊委員長】 「雪になるとブリがくる証。もう少し気温が下がることを今は期待している」 この日は子どもたちによる鬼太鼓が会場を盛り上げる中、大漁を呼ぶ縁起のいい魚とされるマンボウも港に揚がり、関係者は今後の漁の活況を願っていました。

池の平温泉アルペンブリックスキー場

11月下旬、スキー場の駐車場で圧雪車の整備が進む。妙高市の池の平温泉アルペンブリックスキー場は今冬、圧雪車に利用客らを乗せてゲレンデでのクルージングを楽しんでもらうアクティビティを始める。

主要産業である観光は、外資系投資ファンドによる大型リゾート開発が計画される中、どうやって地域全体に効果を波及させるかが課題となっている。