
妙高高原地域では、シンガポールの投資運用会社が大規模なリゾート開発の計画を進めていて、外国人観光客などの増加が期待されています。
こうした中、県は、地元の自治体や事業者との調整を円滑に進めるために、6月1日付けで上越地域振興局の体制を強化することになりました。
具体的には、上越地域振興局に新たに担当の副局長を置き、ほかの業務と兼務する8人の職員からなる「妙高リゾート圏形成促進グループ」を設置します。
県によりますと、事業者同士のマッチングや交通の安全確保、それにインフラ整備に向けた調整を担い、上越市、妙高市、糸魚川市の職員も加わるということです。
県は「開発に伴う調整などを円滑に、かつ迅速に進め、県内経済全体の活性化につなげていきたい」としています。











