
オノデラグループが新たに参入したのがコメ事業です。関川村にある伊藤農園の田んぼ38haを引き継ぎ、8日、初めての田植えが行われました。伊藤農園の伊藤賢さんらはオノデラグループの社員になるなどして、コメ作りを続けます。
参入した理由について2025年、給食事業や傘下の飲食店がコメ価格高騰の影響を受けたことから自社で生産することにより仕入れを安定させたい考えです。今年は、200tのコメを生産する予定で、将来的には、倍以上となる年間500tの生産を目指しています。
ONODERAファーム 畑裕之代表取締役 「新潟県はコメの生産量日本一で米どころという認識がある。ここで拠点を作って地域活性化につなげたい。」 気候変動への対応や農作業の負担軽減のため田んぼに直接種をまく直播に取り組むほか、ドローンの活用なども進めるということです。
